風呂水で洗濯すると年2,900〜5,100円浮く。ドラム式は22機種中1機種だけ
洗濯機65機種の「風呂水ポンプ」対応と節約額くらべ
- 風呂水を使うと1回7.85〜13.88円、毎日洗濯で年2,867〜5,065円浮く(ふろ水使用時の水量を公表しているシャープ10機種で計算)
- 風呂水ポンプはほぼタテ型だけの装備。現行65機種でタテ型43機種中34機種が対応、ドラム式は22機種中1機種(東芝TW-127XP5)だけ
- 公表値は「洗い+1回目のすすぎ」に風呂水を使った場合の数字。洗いだけに使う設定は実機にあるのに、そのときの水量はどのメーカーも公表していない
浴槽の残り湯を洗濯に使うと、水道代はいくら減るのか。メーカーが自分で「ふろ水を使ったときの水量」を公表しているシャープの10機種で計算すると、1回7.85〜13.88円、毎日洗濯する家庭で年2,867〜5,065円でした。
ただ、金額より先に書くことがあります。この機能、載っている機種がはっきり偏っていました。5社の現行65機種を仕様表と取扱説明書から横断すると、タテ型43機種のうち34機種にあるのに対し、ドラム式は22機種のうち1機種だけです。
あらいまる「残り湯を使えるかどうかは、やる気ではなく機種で決まっていました。買い替えを考えている人は、候補の仕様表でこの欄を見ておくといいです」
節約額は1回7.85〜13.88円
計算はこれだけです。
- 節約額 =(標準使用水量 − ふろ水使用時の水量)× 0.2618円/L
水道単価は東京23区の従量料金(口径13〜20mm・月11〜20m³)から、水道128円+下水道110円=238円/m³(税抜)、消費税10%込みで261.8円/m³=0.2618円/Lとしました。洗濯1回のコストを計算した記事と同じ単価・同じ区分です。
下水道料金もいっしょに減ります。東京都水道局の説明に「汚水排出量は、水道ご使用量と同量とみなして算出します」とあり、蛇口から入る水が減れば下水道の請求も同じだけ減るからです。
| 型番 | 種別 | 洗濯容量 | 水道水のみ | ふろ水使用時 | 減る水 | 1回の節約 | 毎日1年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ES-GE7K | 全自動 | 7kg | 88L | 35L | 53L | 13.88円 | 約5,065円 |
| ES-SW11L | 全自動 | 11kg | 115L | 69L | 46L | 12.04円 | 約4,396円 |
| ES-PT11L | タテ型洗乾 | 11kg | 115L | 69L | 46L | 12.04円 | 約4,396円 |
| ES-GV10L | 全自動 | 10kg | 102L | 57L | 45L | 11.78円 | 約4,300円 |
| ES-SW10L | 全自動 | 10kg | 102L | 57L | 45L | 11.78円 | 約4,300円 |
| ES-TX8L | タテ型洗乾 | 8kg | 83L | 49L | 34L | 8.90円 | 約3,249円 |
| ES-GV8L | 全自動 | 8kg | 83L | 51L | 32L | 8.38円 | 約3,058円 |
| ES-SV8L | 全自動 | 8kg | 83L | 51L | 32L | 8.38円 | 約3,058円 |
| ES-GV7L | 全自動 | 7kg | 80L | 50L | 30L | 7.85円 | 約2,867円 |
| ES-SV7L | 全自動 | 7kg | 80L | 50L | 30L | 7.85円 | 約2,867円 |
減る水は30〜53L、平均39.3L。蛇口から使う水がもとの38〜60%減る計算です。10機種の平均は1回10.29円、毎日1年で約3,755円でした。
洗濯の回数で割り戻すとこうなります。
| 洗濯の頻度 | いちばん少ない機種(30L) | 10機種の平均(39.3L) | いちばん多い機種(53L) |
|---|---|---|---|
| 毎日(365回) | 約2,867円 | 約3,755円 | 約5,065円 |
| 週5回(260回) | 約2,042円 | 約2,675円 | 約3,608円 |
| 週3回(156回) | 約1,225円 | 約1,605円 | 約2,165円 |
なぜシャープの10機種だけで計算したのかは、後の節に書きます。
ドラム式22機種のうち、使えたのは1機種
各社の現行機を横断しました。判定に使ったのは、メーカーが公式のどこにこの機能を書いているかです。書き方は5社でばらばらでした。
| メーカー | 調べた機種 | 対応(タテ型/ドラム式) | 判定に使った公式の記載 |
|---|---|---|---|
| シャープ | タテ型13・ドラム式5 | 10 / 0 | 仕様表「便利機能|ふろ水ポンプ」 |
| パナソニック | タテ型12・ドラム式6 | 9 / 0 | 仕様表「バスポンプ」 |
| 日立 | タテ型9・ドラム式5 | 6 / 0 | 仕様表「お湯取機能」 |
| 東芝 | タテ型4・ドラム式4 | 4 / 1 | 取扱説明書の仕様表「ふろ水ポンプ(本体に内蔵)」 |
| アクア | タテ型5・ドラム式2 | 5 / 0 | 取扱説明書の仕様表「風呂水ポンプ」 |
タテ型は43機種中34機種が対応。ドラム式は22機種中1機種でした。
その1機種は東芝のTW-127XP5です。取扱説明書71ページの仕様表に「ふろ水ポンプ(本体に内蔵)」「揚水量 12L/分(実揚程1m、ホース4mのとき)」「消費電力 40W」と書かれています。8ページの各部のなまえにも「ふろ水給水口」があり、40ページに「ふろ水を使う」という手順が載っていました。
反対側でいちばんはっきりしていたのはパナソニックです。ドラム式NA-LX129ELの取扱説明書2ページに、こう書いてあります。
> お風呂の残り湯で洗濯はできません
> バケツや市販のバスポンプなどで、ドラム内に直接水を入れても、排水して水がたまりません。
バケツで入れても無駄だ、というところまで書いていたのはパナソニックだけでした。他社のドラム式は、そもそも話題として出てきません。日立のBD-CX100PLは取扱説明書88ページを検索して「お湯取」「風呂水」がともにゼロ、アクアのAQW-DXS12Aも72ページでゼロです。
同じ東芝のなかでも分かれます。12kgのTW-127XM5は取扱説明書64ページ全体で「ふろ水」が1度も出てきません。ドラム式だから一律に付いていない、というより、同じメーカーの同じ容量帯のなかで搭載機と非搭載機が並んでいる状態でした。
タテ型でも全機種にあるわけではありません。非対応だったのはこの9機種です。
- シャープ ES-TX6K(6.5kg)、ES-GE6K(6kg)、ES-GE5K(5.5kg)
- パナソニック NA-F7B5(7kg)、NA-F6B5(6kg)、NA-F5B5(5kg)
- 日立 BW-G70P(7kg)——取扱説明書56ページにも「お湯取」の記載なし
- 日立 BW-DX100M(10kg)、BW-DV80M(8kg)——タテ型の洗濯乾燥機。BW-DX100Mは取扱説明書92ページに記載なし
小容量の入門機に無いのは分かるとして、乾燥まで付いている上位機ほど使える、という順番にはなっていませんでした。日立でいえば、乾燥のないBW-X120PやBW-V70Pには機能があり、乾燥付きのBW-DX100Mにはありません。
「洗いだけ」の節約額は、公表されていないので出せない
ここが、この記事でいちばん気をつけたところです。
シャープの仕様表は、水量の欄をこう書いています。「標準使用水量( )内はふろ水使用時 102L(57L)」。そして注記に、こうあります。
> ※1 標準コースで洗いと1回目のすすぎにふろ水を使用した場合。
つまり、上の表の45L・11.78円は「洗いだけ」の数字ではありません。洗いと1回目のすすぎの両方に風呂水を使った場合の値です。残り湯は洗いだけに使う、というよく聞く使い方とは条件が違います。
やっかいなのは、洗いだけに使う設定が実機にはある、ということです。東芝AW-10DPB6の取扱説明書15ページには、ふろ水を使う行程として「洗いのみ」「洗いと1回目のすすぎ」「利用なし」の3つが並んでいます。「洗いのみ」を選ぶと、すすぎ1回目はシャワーすすぎで水道水に切り替わります。パナソニックのQ&Aも「『風呂水』を押し、『洗い』のみもしくは『すすぎ』まで風呂水を使うのかを選ぶ」と書いています。
では「洗いのみ」だと何L減るのか。その数字は、今回見た5社のどの仕様表にも取扱説明書にもありませんでした。工程ごとの水量(洗いに何L、すすぎ1回目に何L)を公表しているメーカーが無いからです。
式そのものは解けます。標準使用水量に適当な割合を掛ければ答えは出ます。ただ、掛ける割合の根拠が無い以上、それは計算ではなく想像になります。この記事では出しません。
同じ理由で、シャープ以外の4社の節約額も計算していません。風呂水ポンプが付いていることは公式の記載から分かりますが、それで水量が何L減るのかを数字で出しているのはシャープだけでした。
最終のすすぎは水道水に戻る
風呂水を選んでも、最後まで風呂水で通すわけではありません。シャープのQ&Aに、こう書かれています。
> すすぎが2回以上の場合、最終すすぎは水道水で仕上げます。
同じQ&Aは、すすぎ1回に設定した場合も「柔軟剤投入のため、すすぎのはじめにしばらく水道水が出ます」と説明しています。
他社も同じ方向でした。東芝のQ&Aは「ふろ水は『洗い』と『1回目のすすぎ』に利用することができます」。日立のQ&Aには「『すすぎ』のみに風呂水を使用することはできません」とあり、最終すすぎを水道水にする「清水すすぎ」という手順が用意されています。アクアの取扱説明書は「すすぎが2回以上の場合、2回目以降のすすぎは水道水になります」。
理由を書いていたのはパナソニックでした。すすぎが1回のときは風呂水を選べない、として、こう説明しています。
> 皮脂・汗などの汚れや入浴剤の再付着を防ぐため
上の表の57Lや69Lという「ふろ水使用時の水量」に水道水がこれだけ残っているのは、この仕上げのぶんがあるからだと読めます(工程ごとの内訳は公表されていないので、確かめられてはいません)。風呂水は洗濯の前半を担当する水で、最後の水ではない。この設計は5社に共通していました。
なお、風呂水を使うときも蛇口は開けておく必要があります。パナソニックは「バスポンプ内に水道水をためて呼び水にするため」、アクアも「風呂水ポンプへの呼び水のため、風呂水吸水前に水道水が給水されます」と書いていました。
始めるのに要るお金は0円から4,400円
対応機種でも、すぐ使えるとはかぎりません。ポンプとホースがどこまで本体に付くかが、メーカーで違いました。
| メーカー | ポンプ | 買い足すもの | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| アクア(VPシリーズ) | 本体内蔵・揚水量11L/分 | なし(吸水ホース4m付属) | 0円 |
| パナソニック NA-F7PB5 | バスポンプ(本体内蔵) | なし(風呂水吸水ホース付属) | 0円 |
| 東芝(対応機種) | 本体に内蔵・揚水量12L/分 | ふろ水用給水ホース TFH-4(4m) | 2,310円 |
| 日立(BW-X/BW-Vシリーズ) | 本体側の機能 | お湯取ホースセット FHS-4A | 3,300円 |
| パナソニック NA-FA12V6ほか | バスポンプ(本体内蔵) | 風呂水吸水ホースセット N-FM1 | オープン価格 |
| シャープ(対応タテ型) | 外付タイプ(本体に無い) | ふろ水ポンプセット ES-FP4M2 | 4,400円 |
ポンプ自体はたいてい本体に入っていて、買い足すのはホースです。日立の仕様表には「お湯取ホースは付属していません。お湯取機能を使用するには、別売のお湯取ホースFHS-4Aが必要となります」と明記されています。
シャープだけは事情が違いました。仕様表の記載が「ふろ水ポンプ|別売」で、同社の説明によれば外付タイプはポンプのモーターが本体の外側(浴槽に沈めるホースの先端)にあります。公式通販が売っているポンプセットES-FP4M2は4,400円でした。
この4,400円を上で計算した節約額で割ると317〜560回ぶん。毎日洗濯する家庭で、1年弱から1年半で追いつく計算になります。
入浴剤しだいで使えない
風呂水なら何でもいい、という話でもありませんでした。パナソニックの公式Q&Aは、入浴剤の種類で線を引いています。
- 発泡タイプ、ゼリータイプ、とろみタイプ——吸水されない場合がある
- イオウ成分・沈殿成分が入っているタイプ——衣類のにおい・変色・色移り、ステンレス槽のサビ、成分の堆積による故障につながることがある
東芝もドラム式の取扱説明書で、イオウ入り入浴剤を使った残り湯を避けるよう注意しています。日立も洗濯機のQ&Aに入浴剤の項目を置いていました。毎日入浴剤を使う家庭では、この節約が成り立たない日があると考えたほうがよさそうです。
コースの制限もあります。東芝のQ&Aは「『おしゃれ着』コースなどデリケートな衣類を洗うコースでは、ふろ水が使用できません」、アクアの取扱説明書は「『漂白つけおき』コースでは、風呂水は使えません」としていました。
結論
- 風呂水を使うと1回7.85〜13.88円、毎日洗濯する家庭で年2,867〜5,065円。10機種の平均は年約3,755円でした
- 風呂水ポンプはほぼタテ型だけの装備。現行65機種のうちタテ型は43機種中34機種が対応し、ドラム式は22機種中1機種(東芝TW-127XP5)だけでした
- この節約額は「洗い+1回目のすすぎ」に風呂水を使った場合の公表値。洗いだけに使う設定は実機にあるのに、そのときの水量はどのメーカーも公表していません
洗濯のランニングコストを下げる順番でいうと、風呂水はかなり上に来ます。洗濯1回のコストを計算した記事のとおり、1回の金額の9割前後は水道代だからです。設定を変えるだけのすすぎ1回が年約3,500円、風呂水が年2,867〜5,065円。効き方はほぼ同じ規模でした。
この記事が向かないのは、風呂水を洗いだけに使ったときの金額を知りたい人です。その設定は実機にありますが、そのときの水量をどのメーカーも公表しておらず、今回の調べ方では出せませんでした。
→ 洗濯1回の電気代は1.3〜3.5円。30機種で計算したら9割は水道代
金額はこの記事のための計算で、メーカーの公表値ではありません(水量そのものは各社の公表値です)。実際の金額は洗濯物の量・コース・水位設定・住んでいる自治体の水道料金で変わります。
調査・編集:洗濯図鑑編集部。あらいまるは記事の案内役のキャラクターです(実在の人物ではありません)。
この記事の調べ方と、分からないこと
数字は2026年8月5日に、シャープ・パナソニック・日立・東芝・アクアの公式サイトから集めました。対応の有無はシャープ18機種(タテ型13・ドラム式5)、パナソニック18機種(タテ型12・ドラム式6)、日立14機種(タテ型9・ドラム式5)、東芝8機種(タテ型4・ドラム式4)、アクア7機種(タテ型5・ドラム式2)の計65機種を横断しています。機種はシャープが自社ラインアップページ、パナソニックが自社の仕様比較表、日立がフルラインアップページの掲載機で揃えました。アクアだけは公式サイトから現行ラインアップの一覧を機械で取り出せなかったため、VPシリーズ5機種とドラム式2機種にとどまっています。アクアの網羅性は他4社より低い、と読んでください。
判定の方法でつまずいた点を2つ書いておきます。1つめは付属品欄です。当初はパナソニックの付属品欄に「風呂水吸水ホース」があるかどうかで判定しようとしましたが、これは機能の有無ではなくホースが同梱かどうかを示す欄でした。同社の正しい判定欄は仕様表の「バスポンプ」で、NA-FA12V6は付属品に風呂水の記載が無いのに「バスポンプ 〇」です。2つめは東芝です。仕様表に風呂水の欄そのものが無く、「『ふろ水用給水ホース』は別売りとなります(TFH-4・2,310円)」という注記がタテ型とドラム式の両方に出ていたため、当初は共通の定型文だと考えました。実際は機種ごとに出し分けられており、取扱説明書を開くとTW-127XP5は71ページの仕様表に「ふろ水ポンプ(本体に内蔵)」があり、TW-127XM5は64ページ全体でこの語が0件でした。
判定が割れた機種は取扱説明書PDFを全ページ機械検索して確かめています。日立はBW-DX100M(92ページ)・BW-G70P(56ページ)・BD-CX100PL(88ページ)が「お湯取」「風呂水」ともに0件、対照として対応機のBW-V80Pは72ページ中19ページで出現しました。アクアはAQW-DXS12A(72ページ)・AQW-DM10R(68ページ)が0件、対照のAQW-VP14B/VP12Bは68ページ中112回出現し、仕様表に「風呂水ポンプ 揚水量 11L/分」の行があります。パナソニックのドラム式は取扱説明書に「お風呂の残り湯で洗濯はできません」という否定文が直接ありました。
節約額の換算に使った水道単価は、東京都水道局の23区料金表から、口径13〜20mm・月11〜20m³の従量区分(水道128円/m³+下水道110円/m³=238円/m³・税抜)を取り、消費税10%込みで261.8円/m³=0.2618円/Lとしました。この図鑑の洗濯1回の記事・すすぎ1回の記事と同じ単価・同じ区分です。下水道ぶんも減るとしたのは、同局が「汚水排出量は、水道ご使用量と同量とみなして算出します」と説明しているためです。1回あたりの円、平均、頻度別の年間額、ポンプ代の回収回数はすべてPythonで計算し直して検算しました。
限界を書いておきます。まず、節約額を計算できたのはシャープの10機種だけです。ふろ水使用時の水量を仕様表に載せているのがシャープだけで、他社は風呂水ポンプの有無しか公表していませんでした。東芝は取扱説明書に「ドラム式洗濯機は従来の洗濯機に比べ、ふろ水の使用水量が少なくなっています」と定性的に書いていますが、数値はありません。次に、その公表値は「標準コースで洗いと1回目のすすぎにふろ水を使用した場合」の値で、洗いだけに使った場合の水量ではありません。表のなかでES-GE7Kだけ減り幅が53Lと大きく出ていますが、その内訳も公表されていないため、理由は分かっていません。
風呂水を使ったときの消費電力量も、どのメーカーも公表していませんでした。ポンプは電気で動くので(東芝の仕様表では40W)、実際の節約は今回の水道代ぶんよりわずかに小さくなるはずですが、その差は出せていません。残り湯の衛生面についても、雑菌がどれだけ増えるか、洗い上がりにどう影響するかを数値で示した一次情報は今回見つけられませんでした。パナソニックの風呂水吸水ホースセットN-FM1は公式サイトがオープン価格で、希望小売価格を確認できていません。標準使用水量そのものの読み方(家庭用品品質表示法にもとづく表示義務項目で、許容範囲は表示値の+10%以内・-20%以内であること)は洗濯1回の記事に書いたとおりです。